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夫が定時退社することで家庭にもたらす5つのメリット

 

世のお父さんたちへ。定時退社できていますか?「仕事が終わらず、帰れない。」「出世するためには一生懸命残業しなきゃ!」「定時退社だから、ちょっと一杯」なんて人いませんか?

最近では働き方改革がすすめられて、19時前には帰宅できるようになったサラリーマンも増えてきているようですが、まだまだ残業等で帰宅時間が10時を回る人も多いのではないのでしょうか?

今回は夫が定時退社ことで家庭にもたらす5つのメリットについてお伝えします。定時退社することでいろいろいいことがあるんです。お父さんたち。真剣に子育て考えましょう。

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夫の仕事が遅いことで起こる問題

私の周りの友人夫婦たちからも、「夫の帰りが遅く、一人親みたい。」と嘆いている声を多く聞いています。

子どもがいる家庭の妻にとって、夫が仕事から帰宅できず、妻一人で、家事・育児をこなしているという状態は、精神的にも、肉体的にも負担がとても大きいです。正直一人で子育てって結構ムリゲーです。そもそも子育てって、一人でやるキャパを超えてるんですよね。

ちょっと古いデータになりますが、2013年の内閣府のデータにも、夫の帰宅時間が遅いことによって、子育てする母親が気を張り詰めている割合というのが多くなっています。

内閣府:コラム

昔はおじいちゃんにおばあちゃん一緒にくらしていたので、子どもをちょっと見ててってことができたんですが、核家族で生活しなきゃならないと、その「ちょっと見ててもらう」ことができません。これができると、ほんの少しの間だけかも知れもませんが、ほっと気を抜くことができるんですが。。。

子育て中の母親の多くは、日中夫が仕事が出ている間に掃除に洗濯などの家事はもちろん、加えて子育ても頑張っていることと思います。母親ってホントやること多いんですよ。
食事を作っては食器洗い、子どもとには食事を与え、おやつを与え、ミルクを与え、着替えをさせ、おむつを交換して、一緒に遊んで、抱っこはしなきゃだし、風呂にも入れて、寝かしつけもする。怪我をしないか、機嫌はいいか、体調はどうか、子どもが小さいうちは言葉で訴えることができないので、子どもが寝てるとき以外24時間ずっと見守ってあげなければなりません。
言葉で並べてるのを見てる分には、そんなに大変?と思うかもしれませんが、実際やってみるとめちゃくちゃ大変です。嘘だと思うなら一日子どもの面倒を一人でみてみてください。育児の大変さがよくわかると思います。

 

 

早く帰る?それとも仕事を辞める?

業界や会社にもよるのかもしれませんが、私もウェブ関係の仕事についていたときは全く早く帰れず、平均は22時すぎ。24時を迎えることもしばしばでした。

娘が生まれたばかりで、早く帰って顔を見たい。妻のサポートをしたい。と思ってはいましたが、クライアントへの提案書・見積もり作り、営業活動、定期訪問、修正対応、メールの返信にサイト制作のスケジュール管理まで、仕事は激務でなかなか帰宅できませんでした。

 

妻は仕事だから仕方がないと言っていましたが、正直なところを聞いてみると「遅くとも20時には帰ってきて、せめてお風呂だけでも入れて欲しい」ということでした。

 

加えて二人目の妊娠。つわりのなか一人で子育てをするという状況。妻はつわりがひどいほうだったので、本当につらい思いをさせてしまったと思います。ここらへんでもうダメかなと思いました。

先輩方には「まだまだこの程度でやめるなんて甘い」と言われましたが、ぶっちゃけそこまでして仕事を一番にする理由もありませんでしたし、先輩たちはどうかわかりませんが、私にとっては家庭が何より優先すべきことでしたので、退職を決意しました。

早く帰るのか、仕事を辞めるのか。究極の選択かもしれませんが、子育てをするってそういうことだと思います。私にとっては、家庭が最優先。もちろん一家の大黒柱として家族を養うことも大事なんですが、そもそもの夫婦関係が破たんしてしまっては何の意味もありません。

なんであなたは奥さんと結婚したんですか?ご飯や子育てをしてくれる家政婦が欲しくて結婚したわけではないと思います。日々の暮らしの中で、子どもの成長を喜び合ったり、一日の出来事を話し合ったり、一緒にご飯食べたり。それってお互いの関係づくりにとって最優先で大切なことじゃないですか?

会社からあなたがいなくなっても、代わりはどうにでもなって、会社は回り続けます。でも、家庭にとって、たった一人しかいない父親であるあなたがいないと、家庭は回りません。

 

夫が定時退社することで家庭にもたらす5つのメリット

1.妻の精神的負担が減り、妻が優しくなる

冒頭でもご紹介したデータにも掲載されていたように、早く帰ってくることで、妻の精神的な負担はだいぶ和らぎます。何をしなくても、自分以外の人がいるというだけで、一瞬目を離せる、何かあったら助けてもらえるという安心感があります。心に余裕ができるので、妻もいつもより優しくなってくれます。

もちろん子育ては二人で行うものですから、家事や育児の手伝いの申し出など、妻への心配りは忘れずに。子どもとも触れ合うことができ、奥さんも優しくなって、いいことづくめです。

2.子どもと触れ合う時間ができ、人生が充実する

家庭生活や子育ては充実した人生の醍醐味じゃないでしょうか?もちろん大変なこともあると思います。私もまだまだ先輩方に比べれば、初心者マークの外れたばかりのぺーぺーです。友達や先輩、地域の人たちと、ああでもないこうでもないと知恵や思いを働かせて子育てすることで子どもと一緒に親も育っていくんじゃないでしょうか?

 

帰ってきたら一緒に遊んだり、子どもと一緒にお風呂に入ったり、今日の出来事を聞いてあげたり。親子の触れ合いが増えることで、子どもも愛情を感じ、お父さんが大好きになります。

 

3.妻とのコミュニケーションが増え、関係が良くなっていく

早く帰った分、奥さんとの会話をできる時間が作れるはず。疲れたからと一人くつろいでいるだけでなく、家事や育児の手伝いをして奥さんを助けてあげましょう。そして、やはり最低1日1時間以上は夫婦の会話が欲しいですよね。専業で主婦をしているお母さんなんかは付き合いがないと子どもとの会話しかしてない日もあります。ぜひいろいろ聞いてあげてください。

ちなみに、ネプ&イモトの世界番付のランキングによると、1日あたりの夫婦の会話時間ランキング(50ヶ国)で、日本は48位で1日あたりの夫婦の会話時間は53分、ほぼ最下位とのことでした。

1位 オランダ 4時間24分
2位 ポルトガル 2時間48分
3位 ブラジル 2時間38分
48位 日本 53分
※世界50ヶ国5,300人以上の番組アンケート
(ネプ&イモトの世界番付より)

社会的な仕事のとらえ方や文化の違いもあるかと思いますが、なんとかそこを変えていかなきゃですね。

 

4.規則的な生活で、健康になる。長生きできるかも。

付き合いでの飲み会、遅い残業などで、帰宅が遅いと生活が不規則になりがちです。平成28年の厚生労働省人口動態統計によると、悪性新生物(がん)・心疾患・脳血管疾患・肝疾患・腎不全などの「生活習慣病」が起因となる疾患が55.1%と大多数を占めています。

厚生労働省 平成28年人口動態統計より

規則正しい生活で生活習慣を整え、健康に長生きしたいものです。

 

5.自分の時間を生きることができる

人生は仕事だけがすべてじゃありません。仕事が楽しくてしょうがないという人はいいと思いますが、ライスワークとライフワークは違います。子育てや家族、友達と楽しく過ごす時間や勉強、趣味などすべてひっくるめて自分の人生です。一回こっきりの人生、仕事にすべてをささげるには、私はもったいないなと思います。

 

まとめ

私個人の経験や考えもかなり盛り込んだ内容となっていますが、父親でいる時間もあっという間に過ぎてしまいます。子どもが育っていく姿は感動や喜びを与えてくれます。子どもとの時間を大切に自分が幸せな生き方をしていければいいのかなと思います。何かあなたの生き方の参考になれば幸いです。長文最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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