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雨天走行後の自転車のメンテナンス方法

普段天気が良い日にしか乗らない人も突然の大雨に降られてしまったり、通勤で雨天時も走行しなければならないこともありますよね。雨天走行後は泥はねや砂の巻き上げなどで、自転車が汚れてしまいます。そのまま放っておくと、ボルトの錆やフレームやホイールへの傷の原因になるので、雨天走行後は適切なメンテナンスを行いたいものです。今回はそんな雨に降られてしまった時の自転車のメンテナンス方法をご紹介します。

雨天走行後に最低限ケアおきたい簡単メンテナンス

1.水滴の拭き上げを行う

まずは何より水分をできるだけ早く拭きとるようにしましょう!そのまま放置しておくと、錆の原因になるだけでなく、乾いた土砂汚で傷の原因になったり、パーツの寿命を縮めてしまうことにもつながります。

 

 フレームの拭き上げ

乾いたタオルなど、柔らかい生地の布でフレームをやさしくなでるようにし、水分を拭き取っていきます。いきなり強く拭いてしまうと付着した土砂でフレームを傷つけてしまいます。少し時間をおいて完全に乾いたところで、乾いた布で2度拭きをし、土砂を払い落とすと綺麗になります。

特に以下の4点に汚れが付着しているので、下側からもよく車体を確認しておきましょう。


・フロントフォークの付け根
・シートステーの付け根(ブレーキ周り)
・ダウンチューブの下部
・シートチューブの下部

 

 ホイールの拭き上げ

ブレーキとの摩擦が多いホイールは、放っておくと土砂がブレーキシューとの間に挟まりブレーキの利きが悪くなったり、ホイールの傷の原因になります。タイヤを回転させながらタイヤを挟むようにして拭き上げると楽に拭くことができます。

 

2.ブレーキ周りの洗浄

ブレーキ周りはブラシなどでよく駆動部分の土砂を取り除き、ブレーキシューに挟まっている砂があったらできるだけ取り除いておきましょう。

3.チェーンへの注油

チェーンの水分をとって注油する方法

不要になったTシャツやタオルでチェーンを挟みます。そのままペダルを回して余計な水分を取り除きます。その後、チェーンに自転車用オイルを刺していきます。

オイルの種類はドライタイプとウェットタイプの2種類があります。ドライタイプはオイルの粘性が弱いため大雨などで流れていきやすいです。ウェットタイプは粘性が強く、雨天時もオイルをチェーンに保持してくれますが、粘性が強い分、土や砂も巻き込み汚れやすくもあります通常はウェットタイプを使用し、時間があるときに改めてよく洗浄するのがおすすめです。

ちなみに、ドライタイプはレースなどで使用すると、ペダルが軽く回りパフォーマンスが発揮しやすいです。

 

 

水置換性のスプレーをかけるだけの簡単な方法

チェーンクリーニングが面倒という方には、水置換性のスプレーがおすすめです。

スプレーをかけるだけで、チェーンに入り込んだ水分を取り除きつつ、油分だけを残すという優れもの。

時間がないときには水置換スプレーを、ささっとスプレーするだけで、簡単に脱水と注油ができてしまいます。


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4.大雨の場合は水抜きを行う

どしゃぶりの中を走行した場合、フレームの中にまで水が浸透してしまうことがあります。

水抜き穴がある自転車もありますが、水が抜ききらなかったり、水抜き穴がない自転車の場合、そのまま内側から錆や腐食してきてしまいます。

大雨の中走行を行った際は、シートポストを引き抜き、自転車をひっくり返してフレームの中の水分を取り除くようにしましょう。

シートチューブの下に水分が流れて集まってからだと、きれいに取り除くことができるので、少し時間をおいてから行うとよいです。

時間があるときに改めてやっておきたいしっかりメンテナンス

5.洗車で自転車の汚れをしっかり落とす

シャワーなどで自転車全体に水をかけ、汚れを浮かしてから洗浄します。ボトムブラケット(BB)やホイールのハブ、ヘッドパーツへは高水圧で水をかけるとグリスも一緒に流れてしまうので、柔らかい水圧で洗車をします。

6.駆動系の洗浄・ケアで寿命を延ばす

スプロケット、ディレイラ―、チェーンなどの駆動系はおちついてからでもよいので、よくクリーニングをしておくことをおすすめします。
それぞれの洗浄の仕方については、別記事にてお伝えします。

 

ボルト部分の錆予防・対策

雨天走行後に意外と忘れてしまいがちなので、しっかりと穴の部分の水分も取っておくことで、錆予防にもつながります。ボルトについては六角レンチなどの器具との摩擦が多い部分で、どうしても塗装が取れたりして錆が発生しやすいので、グリスなどであらかじめ雨天対策をしておくこともおすすめです。

 

まとめ

今回は雨天走行後の自転車のメンテナンス方法についてお伝えしました。簡単なメンテナンスだけでも、大事な自転車を長持ちさせることができます。面倒くさがらずに最低限の対策でもしておきたいところです。

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