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個人でも役に立つウェブサイトの制作手順と考え方

投稿日:2018年3月1日 更新日:

今回はウェブサイトの制作手順と考え方について書きます。

私は主にコーポレートサイトをメインにコンサル・制作をしてきましたので、すでに存在するサービスや掲載するコンテンツがある前提でのお話となります。

個人でサイトを作る際にも役に立つ部分があるかと思いますので、ご覧いただけたらと思います。

 

1.目的を考える

サイトを作る理由を洗い出す

なぜウェブサイトを制作するのでしょう?その理由はなんですか?

例えば、

・集客をするため

・会社としての安心感をだすため

・会社のサービスを知ってもらうため

・商品を買ってもらうため

・企業イメージをあげるため

・商品の良さを知ってもらうため

・会社の理念を知ってもらうため

などなど、理由はいくつもあると思います。

まずはとにかく書き出してみることが大切です。

書き出してみると、思いのほか明確な理由がわからなかったり、「なんとなく」で作ろうと思っていることもあります。

なかなか言葉にすることが難しいですが、そこを言葉にして表現してあげることで、自分の理解にもつながりますし、制作する人間への意図が明確になり、効果的なウェブサイトを作ることにもつながります。

自分でサイトを作ろうとしている場合にも、もちろん作りやすくなります。

理由を絞る

洗い出した理由の中から、メインとなる理由をピックアップしましょう。

サブも合わせて、2~3つくらいに絞り込むとよいです。

なぜかというと、このピックアップした理由というものが、ウェブサイトの目的に直結してくるのですが、いくつもの目的が存在すると、サイトの目的がぼやけてしまい、本当に満たすべき目的が達成できないことがあるからです。

すべての目的を満たすウェブサイトというのは作ることができません。

ブランディングをしたいのであれば、それに特化した形の表現の仕方がありますし、

商品を知ってもらいたいのであれば、それに適したサイト構築をする必要があります。

理由を絞り、目的を明確に決めることで、効果的なウェブサイトを構築することができます。

 

 

2.項目を洗い出す

次にウェブサイトに掲載する項目を洗い出します。

同業他社のサイト、わかりやすいサイトなど参考サイトをいくつかピックアップし、項目をまずは洗い出します。

この作業を行わずに、必要そうな項目だけを思いつきで並べてしまうと、ほかのサイトを見たときに、

「これも項目に足そう」「この項目もいいな」と目移りしてしまい、混乱のもとになりますし、一度考えた項目に更に項目を加えたことで、再度構成を考えなおさなければならないという2度手間が発生してしまいます。

まずは、ひたすら洗い出すことが大切です。

 

3.項目を絞る

項目を洗い出したら、必要な項目を選択していきます。

項目は多ければいいとも限りません。

ユーザーやお客さんにとって、「見やすい項目は何か」、「わかりやすい項目は何か」を考えて取捨選択をしていくことで、本当に必要な項目が絞り込まれ、わかりやすいサイト構成になります。

この洗い出された項目は、サイトマップとなります。

この際、掲載する内容もイメージしておくと、次の工程がスムーズに進みます。

 

4.内容を洗い出す

次に掲載したい内容を考えます。

掲載する内容は項目とセットになる場合もあれば、内容単体をトップページに形成したり、他ページに掲載するだけで済んでしまう場合があります。

掲載したい項目を参考に掲載内容も洗い出していきます。

 

5.構成を考える

最後に項目と、内容を照らし合わせます。

ここでワイヤーフレームと呼ばれるサイト全体の骨子を作っていきます。

目的に合わせて、項目、内容を配置していきます。

例えば、

理由:就職したあとすぐに退職してしまう新卒が後を絶たない

目的:新卒の離職率を抑えるため、ウェブサイトで会社のことをよく知ってもらいたい

方針、対策:会社の理念、求める人材のイメージを前面にだし、その理念に共感し、共に歩んでいける人材を絞り込んでいく

会社のしている事業、その意味、それによってつくられる未来を描き、深く会社のことを理解してもらうことで離職につながる人材をあらかじめフィルターにかける。

構成:トップページは会社の思いをファーストビュー全体で、前面に打ち出す構成とする。

会社説明では創業者の思いに再び触れ、会社と社長の思いに共感できるタイミングを増やしていく

問い合わせ、プライバシーポリシーや詳細のサービス内容はトップページには配置せず、ほかのページからアクセスできる構成とする。

などなどです。

それからデザインに移っていきます。

 

6.デザインを考える

色、テイスト、空気感、イメージなど、参考となるサイトやポスター、雑誌などデザインを手元に集めます。

初めてサイトを作ると、「なんとなくこんな感じがいい」というのは判断できるのですが、その要素がなんなのかを理解できていません。

デザイナーもこうした目に見える形で、素材を組み合わせることで、なんとなく、制作イメージをつかむことができます。

その際に、サイトの目的、コンセプト、サイト構成やなぜそうするのかも合わせて伝えると、より目的に近いデザインを作りやすくなります。

 

まとめ

今回はウェブサイトの制作手順についてお伝えしました。特に目的や方針を絞ることは大切です。個人サイトを制作するうえでも、ここが明確であると、制作のぶれが少なくなります。手軽に綺麗なサイトができるようになった分、どうしてもきれいなサイトに目移りしてしまうことがあります。しかし、それは必ずしも目的を達成するうえで、それが最適かといわれると必ずしもそうではありません。制作途中に作ることが目的になってしまうことがありますが、ウェブサイトはあくまでツールの一つに過ぎません。目的を見失わず、ぜひ、効果的なサイトをつくってくださいね。

あとがき

ちなみに、偉そうに書いておいてあんたのサイトはいったいなんだか、わからないじゃないか!という突っ込みもあるかもしれませんが、当サイトは運営者の個人的な文章力向上のための修行と、100記事達成することで自信を持つことを目的にしています。そのうえで、皆さんに役立つ情報をお伝えできたらと思ってますので、自分勝手、訳わかめなサイトで申し訳ありませんが、ご容赦いただけたらと思います。

 

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