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子どもの引き出し漁り対策は本当に必要?正しい子どもの理解と対応

子どもの引き出し漁り、困りますよねー。

片っ端から容赦なく開けては、中身をぶちまけるその勢いたるや、大人ではあり得ないだけに、びっくりです。

「なんとかしてくれー。」「助けてくれー」「どうしたらいいんだー」と困ったり、はたまた「ダメ!」「やめて!」と、クレヨンしんちゃんのみさえ母ちゃんばりに怒ってしまったことあるのではないでしょうか?

今回は、そんな子どもの引き出し漁りの行動について書いていきたいと思います。

子どもの引き出し漁り(いたずら)の意味を理解しよう

引き出しをあけて中身を片っ端からひっくり返したり、引き出しの中にあるハサミや爪切り、カッターなど、なんでもひっぱりだしてしまう引き出し漁り行動は、この年齢ではごく自然なことです。
1歳半から2歳にかけては「自分で」なんでもやりたがる時期です。「好奇心」を広げ、「独り」で何でもチャレンジしたり、みて、さわって、失敗して、物事を少しずつ理解していきます。
一見大人からみたいたずら行動も、子どもからしたら大真面目。
子どもにとっての引き出し漁りは「いたずら」ではなく、おおいなる探索行動です。
親としては思わず「ダメ!」「やめて!」と言いたくなってしまいますが、そこはぐっと我慢して、少し様子をみてみましょう。
どうしても怪我、事故につながりそうな時は親が手を出し、止めさせましょう。

中身がわかれば子どもも満足。

「開くとわかっていて、開けられない。」「中身を見たいのに、見られない」そんなことをされたら、大人だって嫌ですよね。
なんとかして中身を見たいですから、子どもも何度だって開けようとします。
でも、そうしていると怒られる。「だめ」と言われてしまう。それでは可哀想ですよね。
子どもは別にいたずらしようと思ってるわけではありません。
引き出しを「開けたい」「中身を見たい」
「親と同じことをしてみたい」んです。
子どもの好奇心の芽を摘み取ってしまうのはもったいないです。せっかく子どもと目線を合わせてあげられるチャンスです。
ただダメと怒ってしまうだけでなく、子どもの思いを汲み取ってあげ、一緒に引き出しをあけて、見せてあげましょう。
親も子どももいやな思いをせずに済みますし、意外と一通りみて満足してしまったりもするものです。

困っている、危ないことを伝える

とはいっても、引き出しの中には大切な書類や危険な文房具などなど、いろんなものがしまわれています。
大事な書類を破られたり、ハサミで怪我をしてしまっては大変ですよね。
年齢・月齢にもよりますが、大事なもの、危ないものは「さわらないでね」「危ないよ」と伝えることが第一歩です。
しかし、何度言ってもわからないこともあります。
どうしてもの時は、引き出しを開けられないように対策をしたり、危険なものは別の場所に移動するようにしましょう。

月齢や個人差があるので、子どもをよく見て対応する

年齢、月齢、その子その子で、話を理解して引き出しをあけるのを止める子もいれば、話の意味が分からずちんぷんかんぷん。なんどでも繰り返す子もいます。
子どもと向き合ってみて、わざとやっているのか、わからずやっているのか、よく子どもを観察して、その子に合った対応をするようにしましょう。
引き出しをあけてしまう→開けられないように対策はちょっともったいないと思います。

子どもの怪我・事故防止に最低限の対策は必要

とは言っても、やはり怪我や事故はできるだけ避けられるに越したことはありません。
・ハサミ、カッターなどは子どもの手が届かないところに置く
・危険なものだけは扉の開けられないようにする
などして怪我・事故の予防をしましょう。

「ダメ」を先回りして回避するために対策をする

この時期の子どもは「自分で」なんでもやりたがります。
中身を出してみたり、やぶこうとしてみたい、投げてみたり色んなことをします。カッターやめてくれー」と思うことも、子どもは御構い無し。本当に大人は困ってしまいます。悪気があってやっているわけではないので仕方ないのですが…。
しかしそうして「だめ!」「やめて」ばかり言っているのも、なんでもかんでも制限しているようで親自身も嫌になってしまいます。
そうならないために、
・引き出しを開かないようにする。
・カーテンなどで目隠しをする。
などして、事前に対策しておけば無駄なストレスを減らすことができます。
話がわかるようになってきたり、興味がなくなってきたら、こっそりもとに戻しておけばおっけーです。

ポムヒロの引き出し漁り対策

出産のため、嫁と実家に戻っていた、1歳10ヶ月の娘が3ヶ月ぶりに戻ってきます。
娘はあちらこちらを漁りまくる、言うことは聞かない、自分の言うことをやらないと気が済まないで大変なのだそう。
「だめ!」と言わない訳にはいかず、と言ってしまうストレス軽減のために、事前に対策をとる事にしました。

対策場所と対策グッズ

冷蔵庫

開けるのはともかく、閉めるのが簡単なタイプのものにしました。
閉めるとこんな感じで、押すだけでカチッと閉まって気持ちいいです!

テレビボードの引き出し

テレビボードの引き出しは、開けるとストッパーがかかるタイプにしました。

ストッパーはたくさんの種類のものがありましたが、決め手以下のポイントでした。

・外観を壊したくない

・シールの後を残したくない

・使い勝手が良い

ちなみにこれが設置後の様子です。

どうですか?全くわかりませんよねー!

でも、引き出しを開けると…

こんなのが、

こんな風になって、

こんなんなります。

上から見ると、こんな感じで、ボタンを押すとロックが解除されます。

 ちなみに、机の引き出しもバッチリ対策しました。
連続でつっかかる仕様です。

まとめ

子どもは親の必死さや、真面目な様子など、本当によく見ています。

なので、何度繰り返しても、同じように繰り返し伝えていくことで、だんだんわかってくるものです。

大人目線から、子どもの目線に合わせて物事を見てみると色々な発見がありますよ!

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