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片づけのカリスマ『人生がときめく片づけの魔法』を実践してみた結果

投稿日:2018年2月15日 更新日:

「こんまり」さんこと近藤麻理恵さんの著書『人生がときめく片付けの魔法』は有名ですが、話題からしばらくたった今でも、この本は私の本棚「殿堂入り」を果たしています。

今でも身についている片付けの方法は、本書から続いている方法も多いです。

考え方から、細かな片付け方、祭りの仕方(片づけの手順)まで、こんまりさんの実体験や具体例を交えながら、懇切丁寧に書いてくださっております。

この中でも私が試した中でもこれは良かった!という方法と効果のほどをお伝えしていきます。

・どうしても部屋が散らかってしまう

・片づけられない

・物が多すぎて困っている

という人は、ぜひ一度この本を読んでみてください。

私のツマも、この本を読んだ結果、夜な夜な「祭り」が3度にわたって行われました(笑

人生がときめく片づけの魔法

 

基本は触って感じること

この本の中で「片づけ」はもちろんですが、「ときめき」「触って」というキーワードがよくでてきます。

実際に見るだけでなく、触った時の自分の「心=ときめき」を感じることが大切といっています。

実践してみるとわかりますが、ただ見ているだけでは気が付かない心の動きも、いざ手に取ってみると、「あ、なんか捨てられない」「これは大切なものだ」という感情が湧いてくるから不思議です。

脳はいろんな情報をストックしてたりしますから、物という「視覚」の情報だけでなく、「触感」や「におい」からも「思い出」や「感情」という情報を引き出してくれるのかもしれませんね。



やって良かった!継続したい片付け方法

私が実際に本を読んでやってみた中でも、「これは良かった!」そして、「今も継続できている」方法をご紹介します。

殿堂入りの本は迷わず残すべし!

この方法はかなり衝撃的でした。見た瞬間、目を疑いました。正直めちゃくちゃ面倒くさかったのですが、やってみました。

「さっそくですが、本棚から一冊残らず本を出してください。すべて床に積んでいきます」

(中略)

一度本棚からすべての本を出すこの作業は、絶対に飛ばしてはいけません。

私は読書が好きな方で本棚には100冊以上の本はあったのではないでしょうか。「小説」はもちろん、「自己啓発」や「ノウハウ」、「資格」の本までさまざまでした。

その時々の気分や面白そう、という気持ちで買ってる本もあったので、結構ありましたね。

どんどん買うので本が増える一方、「いつか読むかも!」という気持ちで置いていた本たち。

この時ばかりは、量が量だっただけに、スッキリ・さっぱり判断して、バシバシきっていきましたね。

でもそのくらい勢いがあった方がいいのかもしれません。

心が研ぎ澄まされているので、触った瞬間に気持ちいいほど「殿堂入り」の本はよくわかります。

私の場合、迷った本はいったん横によけて、改めて再確認をして、「残すか」「捨てるか」を判断しました。

 

ストックは不要!今を生きるべし!

うちにあったストックで主だったものは、

 ・コンビニなどでもらってきた「割りばし」

 ・アイスなどの「プラスチックスプーン」

 ・「しょうゆ」「からし」「わさび」など

でした。

ふとした時に使っていたので、なんとも捨てがたかったこれらの物ですが、バシッと捨てました。

これやると、めちゃくちゃキモチイイです。

ごちゃごちゃと置く場所に迷いながら置いてあったので、これがなくなったとたんに、引き出しも冷蔵庫もスッキリ!

なくても普段めったに使わないので、正直不便になることはありませんでした。

この日以来、私はできる限りストック品は持たないことにしました。

 

あらゆるものの定位置を決めるべし!

これが決まっているとばっちりきれいに過ごせます。

もちろん、毎度きちんと定位置に戻すという習慣も必要だと思いますが、置き場が決まっていると迷いがなくなるので、ちゃんと戻せることが多くなります

慣れてない人は意識して片づける必要がありますが、格段に片づけやすいです。

ただし、物を買ってきたタイミングは要注意です。

このタイミングでしっかりと定位置を決めてあげないと、そこからぼろがでて、迷子の物たちがあちこちに散乱し始めます。

一事が万事。なぜか一つ散らかり始めると、じわじわと周りまで浸食するかのように散らかり始めるんですよね。

「定位置に戻す習慣」と、「物を買ってきたタイミングでの位置決め」は合わせて取得・実践したいものです。

 

やってみたけどいまいちだった方法

以下の方法もすごくよかったです!でも、私には継続ができませんでした。

確かに良いのですが、「手間」と「不便」さを感じてしまったので、継続できずという感じでした。

ようするに面倒くさかったんですね。

それよりも「きれいが大事!」という方には、おススメの方法ですので、ご安心ください。

 

バッグの中を毎日空にすべし!

返ってきたらバッグの中身をすべて出して、バッグも元の場所に戻すという方法。

私はバックパックで仕事に行っていたので、書類やら筆箱、スマホやモバイル充電器なども入れていました。

それをすべて元の場所に戻します。

確かにきちんと定位置におけるので、部屋が毎日リセットされていつもの場所に戻ります。

バックパック(リュック)も休まるので、痛みも緩やかになります。

ただし面倒くさい!

明日も明後日も同じものを持って出かけるのに、毎朝また一から用意しなくてはなりません。

とってもきれいだったのですが、1週間で挫折して、仕事セットはバックパックの中に詰め、「仕事セット一式」という形としました。

 

浴槽とシンクには何も置かない!

水回りは汚れがたまりやすいです。

流れきらなかった洗剤の残りかすが、椅子や洗面器、棚に置いたシャンプーやリンスの容器にたまりがちです。

それを解消する方法ということで、こんまりさんは「浴槽とシンクには何も置かない」という方法をとったそう。

細かなやり方は本を読んでもらえばと思いますが、こんまりさんめちゃくちゃ徹底して「汚れない」そして「片付く」合理的な方法を実践してます。

ただし、これも私には面倒くさすぎました。

やってはみましたが、大人用のシャンプーにリンス、ボディーソープ。

加えて子ども用シャンプーや洗顔もろもろ。

風呂のたびに、この大量の諸々を風呂場に入れて、出してなんてやり切れませんでした。

一人暮らしやルールを共有できる二人暮らしの方。

あとはお子さんが大きくなってルールを守ってくれる年齢だったら良いと思います。

 

衣類の片付け祭り!

これも片っ端からやりました。でも私はそんなに大変じゃありませんでした。

必要もそれほどありませんでした。

 

なにせそもそも衣類が少ない。。。

 

こんまりさんスイマセンでした。

 

しかし、ツマには効果テキメンだったようです。

ツマは学生のころからの衣類やらバックやら小物やら、いろいろあったので、物がたくさんありました。

なかなか捨てられない性質だったので、なおさらです。

私が「人生がときめく 片づけの魔法」を読んで、実践している様子を見ていたので、ツマも興味が湧いたようで、本を渡すと「私もやってみようかな」というのです。

結果、三日間にわたり洋服ダンスをひっくり返し、「ときめき」を確認し、袋いっぱいの洋服の山を処分するにいたりました。

処分されていく洋服たちにも、しっかり「ご苦労様」の言葉をかけて

それはまさに『祭り』でした。

本人はなんだか楽しんでやっていましたからね!

 

まとめ

男性の方はもちろん役に立ちますが、女性の方には、より心に響いて実践しやすい方法なのかなと思いました。特に洋服なんかは女性の方がたくさん持っていますから、「片づけられない」悩みも多いのではないでしょうか?超実践的な本ですので、ぜひ「片づけられない悩みをお持ちの方」「部屋をきれいに保ちたい方」は一読することをおススメします。

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