初心者でも枯らさないで育てられる観葉植物6選

どうもポムヒロです!

観葉植物が部屋にあると、なんだか空間が生き生きしてすがすがしい気持ちになります。

緑は癒し効果があるとされ、気持ちも穏やかに、リラックスすることができます。

でも、いざ観葉植物を買ってみると、意外と管理の仕方がわからず、枯らしてしまうことってありますよね。誕生日に貰ったプレゼントの植物が枯れてしまった日には本当に残念です。

ポムヒロも最初に買った観葉植物は見事に枯らし、その後もいくつも枯らし、ようやく観葉植物との付き合い方がわかってきました。

慣れてくると非常に管理が簡単で、枯れにくく、成長が楽しめるので、手間をかけずにグリーンを楽しみたい人には観葉植物がおすすめです!

今回はそんな初心者でも枯らさずに育てられる、ポムヒロおすすめの観葉植物をご紹介します。

 

初心者におすすめの入門観葉植物6選

アイビー(ヘデラ)

とにかく生命力の強いアイビーは、枯れる心配がほとんどなく、葉っぱの形も可愛いので、初心者にはオススメの植物です。日陰でも日向でも勢いよく育っていきます。水に刺して置くだけでもどんどん根を伸ばしていくほど。ただし、地植えはよく考えてから行ったほうがいいと思います。ポムヒロも実家の庭に植えたところ、ものすごい勢いで根をはり、壁やフェンスに巻き付き始めました。やりたい人はやってもいいとは思いますが、定期的に手入れをしないと増えすぎてしまうので、注意してください。アイビーに埋もれてしまうビルがあるくらいなので、ツタの跡を家や外壁に残したくなかったら地植えはしないのが無難です。

 

ガジュマル

高温、多湿を好むガジュマルは沖縄にも自生し、植木などにも使われている観葉植物です。太い幹が特徴的で人の脚のような形がなんとも愛嬌があります。枝を切り戻すと小さな葉っぱがたくさん出てきたり、大きく成長させて盆栽に仕立てたりと様々な楽しみ方ができます。ポムヒロは大きい葉っぱが好きなので、あまり切り戻しはしませんが、小さい葉っぱをわさっと生やしたいなら定期的に幹まで切り戻すといいです。売っている状態とは違い、育て始めると枝をグングン伸ばしていくので樹形は崩れがちになります。

また、乾燥にはかなり強く、数ヶ月水をあげてなくても幹がシワシワになりながらも、枯れずに気根(幹から出てくる根のようなもの)を出して水分を貪欲に求めてきます。ただし、この気根がやっかいで、いかにも勢いのある形にはなってくれるのですが、土を換えるときに気根も一緒にもう一度差し直さないとならないので、ポムヒロ的には面倒です。ガジュマルは水のたっぷり与えてもよほど枯れることはないので、定期的に水をあげると、余計な気根もでず管理も簡単です。

シェフレラ(カポック)

日向に置けば肉厚の葉に、日陰に置けば柔らかい葉に育つシェフレラ。カポックとも呼ばれ、屋外でも旺盛に育つ観葉植物です。乾燥に強く、耐陰性もあるので、屋内外選ばず育てられます。うちわを広げたような形が印象的で、小さいうちは可愛いですが、大きくなるとたくましい姿になってきます。意外と成長が早いので、小株で買った鉢も、3年たつ頃には中型くらいのサイズになっていました。今では大型に手が届くくらいのサイズになってしまいましたが、成長した幹は重さでしなったり、どんどん樹形が崩れるので、支柱をさしたりして管理してあげる必要があります。逆に言えば、しならせて曲木を楽しめるので、仕立て方次第です。ポムヒロはチャレンジしましたが、なかなかうまくはいきませんでした。

パキラ

手を広げたような葉っぱをしたパキラ。とても人気で観葉植物を扱っているお店にはどこにでも見かけます。葉っぱの形が可愛いのはもちろん、仕立て方でいろんな樹形を楽しめるのが人気の理由かもしれません。管理も簡単で、水をあげ過ぎなければほとんどの場合枯れることがありません。生命力が強く、夏は旺盛に育ちます。小さいものも良いですが、大きいものだとインパクトがあり、沢山の葉っぱを楽しめます。編み込みタイプのパキラは成長すると、お互いの幹の圧迫で、3本中1本が枯れてしまったりすることもあるので、個人的には単体の物がおススメです。大きくなったら、細い枝をきり、刃先を半分に切って水に差しておくと頑張って生きているので増やすことも可能です。ポムヒロの枯れかけたパキラはこの方法で分裂させ、本体が枯れてしまいましたが、子分が一命をとりとめました。

 

ポトス

班入りと、班なしの2種類のタイプが存在します。班入りのものはオシャレですが、班なしの種に比べて樹が弱いです。とはいえ、基本的には生命力が強く、切り落とした葉っぱを水に刺しているだけでもどんどん根を伸ばし成長します。面白いのは仕立て方で変わる葉っぱの形です。鉢を吊るして、ハンギングで下につたの先が垂れるようにして育てていくと、葉が下に行くほど小さくなります。逆に支柱などにくくりつけて、つたの先を上に登っていくように育てると、葉が大きくなっていきます。水があればよほどの事がない限り枯れないので、異変を感じたら、大抵の場合、根のはりすぎが原因です。鉢から土、根を取り出し、根っこを整理しましょう。100均で購入したワイングラスに水をはり、切った葉をさしておくのも、おしゃれでかわいいですよ。

 

サンスベリア

空気を綺麗にしてくれるとも言われるサンスベリアはつるぎのように、シュッと立った姿が印象的です。葉が硬く、波打つような姿でどんなインテリアにも馴染みます。水が切れたらたっぷりと水をあげるようにしましょう。成長してくると株が増えてくるので、そうしたら株分けをしましょう。インテリアグリーンとしては何にでもあうのですが、葉先が固いので、小さい子どもがいる家庭にはなかなか置きにくいです。葉の短いタイプや長いタイプもあるので、以前は葉の大きいものを育てていましたが、今度買うとしたら、短い葉の小さい株でちんまりと育てたいなと思います。

 

そもそも観葉植物とは?

念のためそもそも観葉植物ってなんぞや?というところを押さえておきます。

観葉植物とは、熱帯や亜熱帯地方原産の常に葉に緑を保った植物のこと。

主に室内でも生育が可能で、葉の形が美しいものが観賞用として好まれています。

上記で紹介したもの以外にもいろいろな種類が豊富に選べるようになってきたので、ネット通販などで探すと凝った種を探すこともできます。

ただしネット通販は家にいながら植物を選べ、配達もしてくれるのはいいのですが、実物を見れるわけではないので、「樹形が想像していたものと違った」なんてことにならないためにも、現物の写真を送ってもらったり、実際に店舗に出向いて現物を見て購入するのが間違いないです。ポムヒロはよっぽど欲しい種類が実際の店舗にない場合以外は、実際の店舗に出向いて購入します。そのほうが株の状態(元気か元気がないか)も確かめることができますからね。

 

観葉植物を枯らさないために必要なコト

水のあげすぎに注意する

観葉植物が、枯れてしまうほとんどの原因は水のあげ過ぎです。特に初心者は水あげのタイミングが分からず、こまめにあげてしまうことで、根腐れを起こしてしまいます。かくいうポムヒロも水のあげ過ぎて、一体どれだけの観葉植物を枯らした事か。

観葉植物は乾燥に強いので、土の表面が乾いた程度では全く水を上げる必要はありません。

  • 鉢を持ち上げても、水の重みが感じられない
  • 土の表面から1cmくらいほじくってみて、中が完全に乾いてる

上記の状態になったら、鉢から水が溢れるほど、たっぷりの水をあげる。そのくらい悠長に構えていて大丈夫です。

初めのうちは、初めての子どもを育てるときみたいに、「これでいいのかな?」「水足りてるかな?」「枯れないかな?」と心配になって、あの手この手を試したくなってしまいますが、どんと構えて、水やりをちょっと忘れてしまうくらいでOKです。

とはいっても時期ごとの目安がないとわからないと思いますので、参考までに記載しておきます。

【7~8月頃】

真夏時期は、毎朝、毎夕の涼しい時間帯に、一日2回水をたっぷり上げるといいです。時間がなければ、どちらか一方でも◎

【5~6月、9~11月頃】

春、秋の涼しい時期は、3,4日に一回水をあげる程度で大丈夫です。土の乾き具合をみて、湿りすぎには注意が必要です。

【12~4月頃】

冬時期、寒さの残る春頃は、まだ植物が冬眠しているような状態です。1週間~1.5週間を目安に水をあげるようにしましょう。ただし、完全に水が切れて放置し過ぎもまずいですが、冬時期は観葉植物自体がほとんど水を吸収しないので、鉢の土が完全に乾いてから水をたっぷり上げるとよいでしょう。土の状態をよく見てたっぷり水をあげましょう。

水あげのタイミングが分かるまでは、安めの小さい観葉植物から購入して、慣れてきたら中型株、大型株へとチャレンジしていきましょう!

 

置き場の急な移動はしない

日陰に置いていた植物を、いきなりかんかん照りの日向に置いたり、陽に当てていた植物を真っ暗な屋内に置いたり、人間もそうですが、急な環境の変化は植物の寿命を縮めてしまいます。

置き場の移動をするときは、1週間かけてゆっくり移動させていきましょう。

直射日光が当たる屋外 → 屋内の窓際など、やわらかい陽が当たる場所 → 屋内の暗めの室内

 

植物の元気がないなと思ったら

以前より葉のつきが悪くなった、水をあげても幹や葉に元気がない。そんな状態になったら鉢かえのタイミングかもしれません。一度鉢をひっくり返して、根っこの状態を確認してください。鉢いっぱいにぎっしり根を張っていたり、鉢の底から根が出てき始めていたら、鉢替えの合図です。

観葉植物をより成長させたいという人は、鉢を一回り大きいものに変えれば、より大きく成長させることができます。

しかし、一方でアパート暮らしだからこれ以上植物を大きくしたくないって人もいるかと思います。そんな時は根を整理(太い根を切り戻して、根を減らす)して、土を新しいものに変えて、再び同じ鉢に植えなおしてあげると植物が元気を取り戻します。

植物は土から上(幹や葉)と、土から下(根っこ)のバランスで成り立っています。どちらか一方だけ大きくなることはありません。人間といっしょですね笑

そのことを頭の片隅にいれて根や枝の切り戻しをするとバランスよく、長い間植物を楽しめるようになります。

 

まとめ

いかがでしたか?今回はポムヒロ厳選の初心者でも枯らさない観葉植物をご紹介しました。

どの観葉植物もポムヒロが実際に育てた植物たちです。水のあげすぎに注意して、急な置き場の移動、冬は屋内で育てれば、大体の観葉植物は越冬でき、枯れることはありません。

インテリアにグリーンがあるだけで、おしゃれで素敵な部屋になるので、ぜひ試してみてください!

 

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